フクロモモンガはオーストリアやインドネシアといった温暖な気候が原産地の動物のため、日本のように温暖差が激しい環境は苦手なので、飼育する上でフクロモモンガにとって快適に感じる温度調整をする必要があります。

 フクロモモンガ 飼育 夏 対策

環境を整えてからお迎えを

フクロモモンガは本来群れで生活する動物のため、飼育するときは飼い主が仲間になります。

そのため飼い主がフクロモモンガの仲間となり、フクロモモンガと一緒に遊んだり話しかけてあげる必要があります。

毎日遊ぶ時間を持つことが難しい場合は、2匹以上で飼育することがおすすめです。

このときオス同士になるとナワバリ争いになるため繁殖しないのであれば、メス同士で飼育するようにしましょう。

フクロモモンガは暑さには比較的強い

フクロモモンガは元々暖かい地域の動物のため、暑さには比較的強いと言われていますが、適応気温の上限は27と言われています。

そのため日本の30度を超す夏場はフクロモモンガにとって過酷な環境になるので、エアコンを利用して快適な環境を整えることが大切となります。

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エアコンを利用し直射日光にも注意

夏場はエアコンを利用するのはもちろんですが、ケージを置く場所にも注意が必要です。

エアコンの風が直接当たったり、ケージに直射日光が当たるような場所は避けるようにしましょう。

万が一エアコンがない場合は、扇風機などを利用して出来るだけ風通しが良い環境を用意しましょう。

暑い夏場は食べ物や水も腐りやすくなるため、こまめに交換しフクロモモンガの健康を守ることも大切です。

熱射病にも注意

熱射病は体内に熱が溜まることで体温が上昇し、体の機能が失われる状態を指します。

万が一、フクロモモンガに熱射病の症状が現れた場合は病院にすぐに連絡をし、指示を受けてからなるべく早めに受診するようにしましょう。

体を冷やすために急に氷漬けをするといったような事はせずに、まずは涼しい場所に移動させ冷たいタオルで包むといった処置を行ないましょう。

まとめ

フクロモモンガの適応気温の上限は27度と言われているため、日本の暑い夏場はエアコンを上手に利用しましょう。

エアコンを使用するときはケージに直接風や直射日光が当たらないように位置を調節し、フクロモモンガが脱水症状や熱中症にならないようにしっかりと対策をしましょう。

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